今は、スギ花粉・ヒノキ花粉がピークを迎えていますが、春以外にもイネ科、ブタクサ、キク科など一年を通じて何かしらアレルギー症状を引き起こす花粉が飛散しています。また、花粉のほかにもダニ・ハウスダストによるアレルギーやアトピー性皮膚炎、アレルギー性気管支喘息などはⅠ型アレルギーとしてよく耳にします。あるデータによれば、このようなアレルギー症状で医療機関を受診される患者数は増加傾向であるようです。
一型アレルギー症状の抑制に効果があると様々な研究で話題になっている「じゃばら」。当社では、和歌山県北山村元祖福田農園の「じゃばら」を使った
「じゃばら果汁」をはじめ、「じゃばら乾燥果皮」や「じゃばら果皮粉末」の他、じゃばら果皮から高濃度抽出したナリルチン
「シトラスナリルチン®30」(当社オリジナル原料)を取り扱っております。企業や店舗など事業関連限定となりますが、サンプルのご提供も可能ですので、ご興味のある方はぜひ
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写真左:シトラスナリルチン®30を約13%(約33mg)配合したカプセル【試供品】
写真右:水溶性のシトラスナリルチン®30【原料】